映画館でCMなしの上映が見たい!実現したら、1スクリーンあたり月500万円増収になるかも!?

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GWに息子くんと劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌」を見に行きました。

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実は僕は基本的に、映画館が好きではありません。その理由は至ってシンプルなんです。

最初の15分間の「CM」が要らない

映画館が好きではない理由の、ほぼ全てがココに集約されます(残りは、ポップコーンの値段が高いところw)

最初の15分間ほど、CM(シネアド)が流れることで、すっごくワクワク気分で入った映画ですら、若干の興ざめから上映が始まるんですよ。これがすごく悲しいの。

今回の劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」も、過去最高と評判の口コミにすっごく期待して行ったんですが、やっぱりこの気持ちは一緒でした。

レストランでの食事に例えると、入店時の店員さんの態度が悪かったり、予約してたのにスムーズに案内されなかった感じ。その後の料理が至福のひとときでも、こういう日の食事って「100点満点!」とはなりませんよね。

「CMなし」にしたらどうなるか、真面目に想像

ふと、疑問に思いました。

CMなしの映画館があったら、一体どうなるんだろう・・・?

こういう計算は嫌いではない(むしろ好き)ので、ちょっと真面目に計算してみました。すると「やっぱり!」と「自信が確信に」変わりました!

<計算方式はこちら>

①客単価:

映画.com:2016年の年間興収=2355億8000万円、観客動員=1億8018万9000人(参考記事はこちら)→ここから、1人あたりの客単価をはじき出します。「2355.8÷1.80189」=1,307円なので、およそ1,300円とみて間違いないでしょう。

②上映時間:

これは映画によって様々ですが、今回見に行った「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」をベンチマークに。上映時間1時間52分、TOHOシネマズ新宿 の2時間40分間隔での上映をもとにします。

③インターバルを15分短く

上映時間になり劇場が暗くなった瞬間から、映画がスタート!最初の15分ほどのCMを一気にすっ飛ばします。

CMなしの方が、1スクリーン月500万円儲かる!?

これが結論です。CMなしの方が、1スクリーン(=映画館1館あたりではないです)で月500万円儲かるかも・・・!?

そしてこれが実現できるかは、1日あたりの上映回数が1回増えるかどうかがカギです。

<ちょっと妄想>

こちらの上映時間のインターバルが15分ずつ短くなると

8:40、11:20、14:00、16:40、19:20、22:00、24:40、27:20→29:30終了が

8:40、11:05、13:30、15:55、18:20、20:45、23:10、25:35、28:00→30:10終了

というスケジュールで、1日の上映回数を1回増やすことができます。

もし1回目をあと10分早くして、インターバルをあと5分縮めたら

8:30、10:50、13:10、15:30、17:50、20:10、22:30、24:50、27:10→29:30終了

となり今と同じ終了時間で1回転増やすことができます。ちなみに、私が見に行った「T・ジョイSEIBU大泉」では、もともと2時間20分間隔だったので、この5分を縮めるのはそんなに難易度ないはず。

「1スクリーンで200名収容」「平均60%の稼働率」「客単価1,300円」だとすると、

200名×60%×1300円=156,000円/日の入場料収入増加。1か月30日換算すると、468万円(=15.6万円×30日)にもなります! この売上増加、実は何気にすごくない!?

僕が映画館のオーナーだったら、人気の映画(特に2スクリーンで上映するもの)のうち1つは、CMなし版を用意して客回転を上げに行くけどなー。何でどの映画館でもやらないんだろ・・・? あくまで想像ですが、これを上回るCM収入が入るのか、映画製作会社の圧力(業界の慣習)かどちらかなんですかね。

映画好きな友人数人に、この持論をヒアリングすると「あの予告CMが楽しいんじゃん!」と言われるんですが、年数本しか行かない僕としては、この気持ちが全くわかりません。むしろ、CMなしで+300円でもこちらを選択すると思います。

CMなしを希望の人のニーズに応える映画館ができることを、心待ちにしてます(笑)

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