入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました -大杉潤 | どんどん本を読みたくなるキッカケな1冊【2017書評11】

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ゴールデンウィークの間に、気になる本をまとめ読み!そんな方のお供になりそうな一冊を紹介します。

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入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました

2017年11冊目の書評はこちらです。

入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました

著者の大杉潤さんは、日本興業銀行で勤務→新銀行東京の創業メンバーを経て、ビジネス開拓アドバイザーとして活動をされている方。

冒頭が実に面白いです。まず、この本を「1500万円の価値がある本」と紹介します。

大杉潤さんは、入社1年目から年間約300冊のビジネス書を35年間読み続けて、累計10000冊以上の読破をされた方。1冊あたり1500円のビジネス書が10000冊分詰まっているので「1500円×10000冊=1500万円」といっても過言ではないという紹介です。

10000冊も読破すると、それぞれの本の中にキーフレーズがあります。入社3年目までの若手社員が抱える悩みを「テーマ」ごとにまとめたのが、この1冊です。

  • 「仕事の基礎」に関する悩み
  • 「人間関係」に関する悩み
  • 「時間術とワークライフバランス」に関する悩み
  • 「心身の健康管理」に関する悩み
  • 「キャリア」に関する悩み
  • 「願望実現」に関する悩み
  • その他の悩み

という構成で、全部で37のテーマに分類されています。

お金に余裕ある人はKindle、余裕ない人は書籍で読むのがオススメ!

本自体は、37のテーマに分かれており、各テーマがおよそ6~7ページずつの構成になってます。なので電車を待っている「隙間時間」とかに、少しずつ読むこともできます。

そして読み進めてすぐにわかりました。「お金に余裕がある人=アマゾンKindleや楽天Koboなどの電子書籍」、逆に「お金に余裕のない人=書籍」で読むのがオススメのです。

その理由は

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「その場で本を調達したくなるから」

「あぁ、これいい本だ」「読んでみたい!」って気になる本をポチポチすると、あっという間に数十冊になります。買える人は電子書籍でその場ですぐに買う。すぐには買えない人は、地元の図書館をフル活用。

ちなみに僕は、AmazonのKindle、地元の「東久留米市図書館」と職場近くの「新宿区図書館」の3つを併用してます。

  1. 新宿区図書館=都心の図書館は品ぞろえが良い。ただ、直近数か月の新著は数十名~数百名の予約があることも多い
  2. 東久留米市図書館=ビジネス書の品ぞろえは良くないですが、空いていることが多い
  3. Amazonキンドル=今すぐに読みたい場合か、両方の図書館に置いてない場合

という風に、それぞれの特徴に合わせて使い分けてます。で、本当に良かった本は後で購入したりプレゼントしたり。

10000時間の法則と再投資

この本を読んで、改めて印象に残ったことは2つ。

10000時間の法則は、やっぱり強い

「10000時間の法則」=偉大な成功を収めた起業家や世界的に有名なスポーツ選手など、何かの分野で天才と呼ばれるようになる人達に共通している、これまで「10000時間」打ち込んできたという時間のこと。

<参考まとめ記事(Naver)>

“天才”に生まれ変わる「10000時間の法則」

ビジネス書を読み続けるって、多かれ少なかれほぼすべての社会人がやってると思うんですよ。でも、それを10000冊続けて書評を続けることで、10000時間を超えて更には、第一人者として本の出版までされる。それってすげぇことだなぁと、改めて実感しましたね。

時間を取って学び直しとスキルの再習得をすること

一番最後の章にて、「LIFE SHIFT-100年時代の人生戦略」の中からのフレーズです。

労働市場が急激に変化するなかで、70代、80代まで働くようになれば、手持ちの知識に磨きをかけるだけでは最後まで生産性を保てない。時間を取って学び直しとスキルの再習得に投資する必要がある。

これからあと40~50年、自分が本当にやりたいことをしながら生きるにはどうすればいいか、一つ一つ悩みや課題を超えながら進みたいですね。これからも手元に置いて、ちょっと行き詰った時に「パラパラ~」と読み返します。

大杉潤さんの公式ホームページはコチラ

※HP内にて、書評も毎日更新されています。

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