バフェット伝説の投資教室-ジェレミー・ミラー。ウォーレン・バフェットから投資家宛の手紙に原理原則が詰まった本【2017書評3】

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2017年は今まで以上に、積極的に投資しよう。

できることから着実に、原理原則をとことん学びたい。

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■バフェット伝説の投資教室

今年は、読破した本を(ほぼ)すべて書評にまとめます。

後で読み返したときに、内容や印象を思い出せるように。

繰り返してインプットすることで、学びを吸収して実行するために。

2017年3冊目の書評は、投資について。

「史上最高の投資家」と言われる、ウォーレン・バフェットさんから学びます。

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<こんな本でした>

ウォーレン・バフェットがまだ無名だった

1956年~70年に、パートナーシップに参加した投資家に宛てて書いた

レターの原文をそのまま読める本です。

そしてそのまま読むだけでなく、ニューヨークの投資アナリストの

ジェレミー・ミラーさんによって研究・分析され

僕たちにもわかりやすくまとめられた一冊。

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レターを通じて、若きバフェット氏が

いかに相場と戦いながら現在の投資術を確立していったのか。

一番収益を上げていた、1950年代を中心にそのプロセスを追うことができます。

まさにパートナーへの手紙が教える賢者の哲学」

■投資家宛の手紙から、重要な要素を掴もう

正直なところ、投資未経験な人が一冊目として読む本ではありません。

投資に精通している人ほど、内容の理解が深まる本。

最低でも、投資について数十冊以上のインプット量があってはじめて

内容を掴める本だという印象でした。

大きくは第1部~第3部までの、全14章の構成です。

正直なところ、第2部までは大体理解ができましたが

第3部については、今の自分にとって早すぎました。

(まったくイメージが湧かず、頭に入ってこない)

とにかく、バフェット流の投資における原理原則が詰まっており

それを肝に銘じながら実践するだけで

結果につながる可能性が、確実に高まる。

そう確信したからこそ、気になったキーワードをたくさん読み返します。

==========

●短期的に見ると市場は、すっかり混乱し不合理なときもあるが、

長期的に見ると、その証券に内在価値に見合った価格になる

●いい会社を見つけて投資するのは大切ですが、

それ以上に大切なのは株価が割安であることです。

※「すばらしい価格でほどほどの企業を買うための知識は忘れ、

代わりにほどほどの価格ですばらしい企業を買え」

という表現も別の個所で行ってます。まさに一貫性のある投資手法。

●生涯を通じて株購入の機会が10回だけなら、人はもっと金持ちになると思います。

何が起こると思いますか? 

購入するたびに、よい銘柄かどうかを確かめるようになるでしょう。

買う前に研究に研究を重ねるのです。

●仮にすばらしい企業を6つ特定できたなら、あと必要なのは分散投資をすることだけ。

そうすれば、十分儲けられるでしょう。

投資対象の企業を熟知する人が標準的な資金で運用するのは6銘柄で十分ですし、

私ならおそらく「資金の」半分をいちばん気に入った銘柄につぎこむでしょう。

==========

上記は本当にごく一部。

そして、今の自分にとって印象に残って吸収できる内容と

数年後、十数年後に「あぁ、こういうことかぁ~」と気づく内容が

たくさん散りばめられてますね。

1956年~1970年の15年間において

年間複利率29.5%(ダウ平均の年間複利平均7.4%に対して、+22%)

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もし仮に100万円から始めたとしても

複利だけで15年間で4000万円にも到達します。

(つまり、500万円から開始なら2億円)

いやーーー、やっぱりスゴすぎだろ。

私自身は、この半年間で大きく4つの投資を始めました。

約10%ほど総資産が増えましたが、これはまだまだ序の口。

これからもっともっと膨らませたい。

色んな気づきと野望を抱かせる、大変いい本でした!

 <今回読んだ本はコチラ>

<ウォーレン・バフェットさんの他の著書>

<バフェットさんの師匠、ベンジャミン・グレアムさん本> 

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